過去ログ - 上条「安価で武田家に仕官する」 馬場芳郎「まあ、武田は僕だけどね」
1- 20
559: ◆Fd7GxqZupI[saga]
2013/06/19(水) 22:38:44.23 ID:qwNPWLih0
上条「インデックスはなんか甲府で仕事があるみたいだぜ?」

禁書「」ガーン

上条「心細いのはわかるけど……ほらこっちにはアニェーゼもいるし、寂しくはねーだろ?」

禁書「っ!」ガブリ

上条「な、なにゆえー!?」

アニェーゼ「何やってんですか……」



アニェーゼ「じゃあ気を付けて。くれぐれも死なないように」

上条「死ななきゃいいんですか、上条さんは……」

詩菜「あらあら。当麻さん的には危険な目に遭うのは決定事項なのかしら」

上条「母さん。合戦に混じれって言われてんだから当然じゃねーか」

詩菜「なにも戦うだけが合戦じゃないのよ。前に武田と上杉も長期間のにらみ合いがあったでしょう?」

上条「そういう感じに済めばいいんですけどね……」

詩菜「じゃあそろそろ行きましょうか。アニェーゼちゃん、刀夜さんをくれぐれもよろしくお願いしますね?」

アニェーゼ「は、はい」

禁書「とうまー……」

上条「安心しろインデックス! あったことは全部メモして、お前に情報提供できるようにしておくからさ!」

詩菜「私も定期連絡を任されてますからね」

禁書「うん……。いってらっしゃい」

上条「ああ!」

アニェーゼ(わざとやってんですかね?)



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/259.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice