過去ログ - 京介「なあ、桐乃」 桐乃「なによ」
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536: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:42:40.59 ID:TH2QHAlu0
京介「一応聞いておくけどさ、自分で買いにはいかねえの?」
桐乃「ムリじゃん? くじが始まるのって、夜中の0時だし」
桐乃「そりゃー、勿論あたしも行きたいケド」
537: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:43:10.16 ID:TH2QHAlu0
京介「そういう意味じゃねえよ! 俺明日も一限からなんですけど!?」
桐乃「今日行けとはゆってないじゃん。 今週の金曜日だからぁ……明々後日!」
桐乃「てゆうか、明日もってことは今日も一限からだったの? あんたふっつーに寝てたケド」
538: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:43:37.70 ID:TH2QHAlu0
つうか誰の所為でこうなってると思ってんだよ! ちくしょう……
桐乃「で、どうなの? 明々後日、行ってくれる?」
京介「……はあ。 分かったよ。 行ってやる」
539: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:44:05.32 ID:TH2QHAlu0
京介「おいおい。 どんだけ嬉しいの? お前」
桐乃「ふひひ。 あたしが堪能したら、あんたにも貸してあげるね」
……いらねえけど。
540: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:44:32.24 ID:TH2QHAlu0
良かった。 これでこの場で「早く出て行け」とか言われたら、さすがの俺でも理不尽っぷりに怒り狂っていたかもしれない。 良かった良かった。
とか思っていたときだった。
桐乃の部屋の扉が、コンコンとノックされる。
541: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:45:04.26 ID:TH2QHAlu0
桐乃「……!」
口をパクパクさせながら、桐乃はこっちに来いとジェスチャーで俺に伝える。 こいつの部屋はこいつが一番詳しい訳だし、ここは素直に従っておくか!
そう思い、俺は桐乃の方へと急いで駆け寄る。 勿論、音は立てずに。
542: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:45:32.38 ID:TH2QHAlu0
やがて、俺にも誰が入ってきたかが分かる声が聞こえてきた。
大介「……寝る所だったか?」
よりにもよって親父かよ! 最悪だ! ばれたら俺は間違いなく死ぬ!
543: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:45:58.35 ID:TH2QHAlu0
というか、対親父に対する話し方をなんかマスターしてやがる。 下手に嘘はついていない。 親父に対して嘘はすぐにばれるからな。
敢えて本当に起きている事しか言わない。 なるほどね。
……いや、そんなことはぶっちゃけどうでもいい。
544: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:46:24.93 ID:TH2QHAlu0
そんで、今は一枚の布団に俺と桐乃が入っている訳で、それも体がはみ出ないようにしている訳で。
体が、密着している。
……やべえ。 変な方に思考がいってしまっている。
545: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:46:51.53 ID:TH2QHAlu0
……こいつの体、すっげえやわらけえな。
いや何考えてるんだよ! 余計にマズイじゃねえか!
桐乃「うん。 おやすみなさい、お父さん」
546: ◆IWJezsAOw6[saga]
2013/06/23(日) 16:47:18.27 ID:TH2QHAlu0
桐乃「……」
返事は無い。 確かに聞こえているはずなんだが……
むう。 もう俺と桐乃以外に誰かが居る気配は感じねえんだけど。
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