過去ログ - 美琴「常盤台中出身、御坂美琴この中に―――」 上条「ははは……」
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2013/06/13(木) 19:08:50.29 ID:n1j+KCpSO
期待


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2013/06/13(木) 19:10:42.41 ID:7U946f9s0

上条「ハァ……ハァ、な、長い……」

などと呟きながら高校生になった俺は大汗をかきながら山の上の高校を目指し、坂を登っていた。
朝から親共々寝坊し、大急ぎで支度し、出発、そしてこの山登りコースである……不幸だ
以下略



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2013/06/13(木) 19:13:26.40 ID:7U946f9s0



親船「新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます」

以下略



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2013/06/13(木) 19:15:52.85 ID:7U946f9s0



青ピ「とある中学出身です!青髪ピアスって呼ばれてました、青ピでええよー!ちなみに女の子大好きなんやでー!」

以下略



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2013/06/13(木) 19:17:33.53 ID:7U946f9s0

小萌「上条ちゃん、もう一回お願いするのです」

上条「あ、とある中学出身の上条当麻です、あー一年間よろしく」

以下略



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2013/06/13(木) 19:19:37.29 ID:7U946f9s0

それまで前を向いて、耳を傾けていただけの俺も振り向いた。そこには、
ライトブラウンの長髪に、装飾の無いヘアピンをつけている美少女、いや、えらい美人がそこにいた。
意志の強そうな目で振り向いている俺を睨んでいる

以下略



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2013/06/13(木) 19:20:54.01 ID:7U946f9s0



こうして御坂美琴は自分の存在をクラス全員に認識させたのだが……
しばらく、これといったことは無く普通の女子高生を演じていた。
以下略



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2013/06/13(木) 19:22:41.46 ID:7U946f9s0

美琴「本気って何?」

上条「あの宇宙人がなんとか」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/13(木) 19:24:16.03 ID:7U946f9s0

青ピ「ねえー御坂ちゃんはどんな男に惚れるん?」

美琴「知らない」

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/13(木) 19:25:59.72 ID:7U946f9s0

昼休み、俺は青ピと席の近かった土御門と飯を食べることにした

土御門「にゃー上やん、この前御坂に話しかけてただろ?」

以下略



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