73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/14(金) 03:31:37.98 ID:qCpT83WU0
こにぃ欲しいな
74: ◆E/RQfD9CvuCr[saga]
2013/06/14(金) 03:34:33.06 ID:egZYTexr0
ユミル「しっかし、暇だな‥‥仕事持ってくりゃ良かったか」ハァ
....カタン
75: ◆E/RQfD9CvuCr[saga]
2013/06/14(金) 03:40:47.22 ID:egZYTexr0
クリスタ「ごめーんユミル、お待たせ!」タッタッタッ
えれん「く、くち‥‥」ボロッ
みかさ「ので‥‥」オロオロ サスサス
76: ◆E/RQfD9CvuCr[saga]
2013/06/14(金) 03:48:31.22 ID:egZYTexr0
クリスタ「‥‥ギリギリでミーナには会えたから、連絡先の交換は出来たけど‥‥ねぇ、本当に、その、‥‥居たの?」
ユミル「ああ、確かに見た。金髪チビの奴だ、私を見てすぐに逃げ出したってのもやましい証拠だろ?」
クリスタ「‥‥アルミン、かぁ」ハァ
77: ◆E/RQfD9CvuCr[saga]
2013/06/14(金) 03:58:30.52 ID:egZYTexr0
〜一か月後〜
ピクシス「えー、座学がひと段落したので、今日から立体機動装置の講座を開始します。立体機動装置の小人教官は、このえるびんだ」
78: ◆E/RQfD9CvuCr[saga]
2013/06/14(金) 04:02:53.10 ID:egZYTexr0
じゃん「‥‥じゃん、じゃんじゃん」プイッ
マルコ「あー、やっぱり駄目か」
ミーナ「相変わらず危険には敏感だよね、じゃんって」
79: ◆E/RQfD9CvuCr[saga]
2013/06/14(金) 04:15:07.06 ID:egZYTexr0
リコ「立体機動装置では、ゴムの力でこの特殊なワイヤーを射出し、吸盤を対象に張り付けることで固定、反動とモーターで巻き上げて上昇します。
当初はガスが使われていましたが、安全性を考慮して改良されました」
えれん「く、くちく‥‥」ズシッ
80: ◆E/RQfD9CvuCr[saga]
2013/06/14(金) 04:22:18.50 ID:egZYTexr0
ちょっと頭が働かなくなってきたので一度持越します
おやすみ
81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/14(金) 04:37:44.58 ID:0yix4x9bo
乙
待ってる
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/14(金) 04:38:04.63 ID:oAfI5VVP0
えるびん喋ったぁぁぁ
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/14(金) 04:47:56.06 ID:dn84PI2fo
乙
ユミル面倒見良過ぎ可愛い
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