過去ログ - ムラサメ研究所を脱走してきたニュータイプ幼女たちが…
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634: ◆EhtsT9zeko[saga]
2013/09/01(日) 23:51:19.72 ID:8hpv4eXMo

 そんなことを考えているうちに、あたし達は目的の部屋のそばまで来た。

さっきと同じように枝分かれのダクトへ入って、部屋の中を覗き込む。そこには、4人いた。

子どもが二人に、大人が二人。子どもの内の一人は、メルヴィ・ミア。もう一人は、分からない。

大人は男女一人ずつ、だ。連絡は来てるはずだから、大丈夫だよね…?

 そうは思いつつ、だけど、あたしは念のためにサブマシンガンを抜いてから一気に部屋の中に突入した。

床に転がるまでの瞬間に大人二人の反応を見る。びっくりしている様子だったけど、こっちに敵意は感じられなかった。

 宙で体を回転させて、あたしは床に降り立つ。

「ちょと!避けて!」

跪くような体勢で着地した次の瞬間、そんな声がしたかと思ったら上からの衝撃で顔面から床に突っ込んだ。

したたかに、鼻をぶつける。

「ご、ごめん、マライアちゃん…大丈夫?」

どうやら、プルが上から降ってきてしまったらしい。もうっ!大人二人に注意してて、気が付かなかったよ!

「だ、だいじょうぶだよ、プル」

あたしは、起き上がってそう答える。幸い、鼻血やなんかは出てないみたいだ。



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