過去ログ - ムラサメ研究所を脱走してきたニュータイプ幼女たちが…
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◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/09/01(日) 23:57:32.43 ID:8hpv4eXMo
あとの2機は…!?あたしはさらに敵機を追う。
2機はそれぞれ別行動で…1機はシャトルへ、もう1機は輸送船に向かっていた。あぁ、なんでそっち行くのよ!
<マライアちゃん、輸送船はあたしが守る!マライアちゃんはデッキ壊して!>
プルの声が聞こえた。プル、なんだかんだ言って、戦闘には慣れてるよね!頼っちゃうよ!
「ん、了解、プル!マリ、1機そっちに行っちゃった!対応できる!?」
あたしはそう言いながら機体を反転させて、右舷の射出デッキに狙いを定めてトリガーを引いた。
パッと光が広がってデッキの出口が完全につぶれる。よし、これで大丈夫…な、はず。
そう言えば、マリからの返答がない。あたしはマリが飛んで行った方に目をやった。
マリは、バウに撃ちまくられて、なかなか反撃ができないでいた。
「マリ!」
<ごめん、マライアちゃん!こっち二人乗ってて、思うように動けない!>
あたしは、ゼータを飛行形態にしてマリの下へ突っ込んだ。敵の動きに集中する。
マリを正面から撃ち損じたバウは、いったん、距離を置いて、下方に回った。残念、その軌道は、相対速度で回避難しいんだよ。
飛行形態のまま、搭載状態にされたビームライフルを撃った。
ちょうど、マリに向かって上昇を始めていたバウの進行後方を通過する軌道で。
バウはあたしの射撃に気付いたけど、もう遅い。慣性が付いてるから、どうしようも、ないんだ。
ビームがバウを貫いた。バウは、爆発はしなかったものの、完全に停止してしまった。
さって、プルの方も苦戦してなければいいけど…あたしは、機体を旋回させてプルと輸送船の方を見る。
そこには敵機の姿はなくて、輸送船にへばりつくようにして飛行しているキュベレイの姿あった。
「プル、そっちは大丈夫?」
<うん、1機くらい、敵じゃないよ!>
プルの元気な声が返ってきた。ふふ、さすがだね!
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