過去ログ - 小鳥「音無小鳥、第二形態です!」
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6: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/14(金) 23:52:04.01 ID:GLo6JWvw0
それじゃ、彼の大きめのエプロンを借りて……。

ん?裸エプロン?まさか!

彼から借りた、これまた大きめのパジャマをちゃんと着てますよ。
以下略



7: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/14(金) 23:53:47.61 ID:GLo6JWvw0
小鳥「こころのブル〜スカ〜イ つ〜ばさ〜で〜〜♪」


トントントンって包丁のリズムに合わせて、自然と鼻歌がこぼれる。

以下略



8: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/14(金) 23:55:36.90 ID:GLo6JWvw0
P「おはようございます」

小鳥「あ、おはようございます。もっとゆっくり寝てても良かったのに」

P「習慣なんで、自然と目が覚めるんですよ」
以下略



9: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/14(金) 23:57:15.92 ID:GLo6JWvw0
大好きなあなたのキスは、やっぱりドキドキします。

昨夜から何度キスして、何度キスされたか数え切れないぐらいなのに。


以下略



10: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/14(金) 23:59:27.11 ID:GLo6JWvw0
小鳥「すぐにできますから、もう邪魔しちゃダメです!」

P「わかりました。それじゃ、シャワーでも浴びてきます」

小鳥「はい、ごゆっくり」
以下略



11: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/15(土) 00:01:38.59 ID:YwXvOFxi0
P「ごちそうさまでした!」

小鳥「お粗末さまでした。あの……」

P「ん?もちろん、今まで食べたどの朝食より美味しかったですよ」
以下略



12: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/15(土) 00:03:26.90 ID:YwXvOFxi0
準備が整ったら、二人で一緒に通勤。

どちらからともなく……手をつないで///


以下略



13: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/15(土) 00:04:54.93 ID:YwXvOFxi0
多感なんて言ったのは、自分への言い訳。

私がわかるだけでも、確実に何人かはプロデューサーさんのこと……。

彼女たちの思いを踏みにじって、耐えられるだけの覚悟が、今はまだありません。
以下略



14: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/15(土) 00:06:37.74 ID:YwXvOFxi0
 ♪〜〜

プロデューサーさんに着信。

こんな早くに誰かしら?
以下略



15: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/15(土) 00:08:25.73 ID:YwXvOFxi0
P「いいですか。そこを絶対に…………いやいや!言ってるそばから動かないでくださいよ」

P「すぐに行きます。それじゃ」

 ピッ
以下略



16: ◆PQxO3wwU7c
2013/06/15(土) 00:10:23.17 ID:YwXvOFxi0
 ギュッ

P「あの……?」

小鳥「……」
以下略



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