過去ログ - ハンジ「――あぁ、私が殺したかったのに」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 00:28:12.40 ID:mq0yLosxo
巨人を切りつける度にハンジのテンションは上がる。否、上げる。

ハンジ「私は、今とっても楽しいよ。いつも楽しそうな君たちなら理解してくれるよねぇ?」

そこでハンジが思い切り刃を叩きつけると3m級巨人の首がそのまま落ちた。

ハンジ「おっと」スタ

ハンジ「まったく。もっと楽しませてくれなきゃ」

切断した首を思い切り蹴り飛す。



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