過去ログ - ハンジ「――あぁ、私が殺したかったのに」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/15(土) 00:30:58.60 ID:mq0yLosxo
想定した重さより軽かったから感じているのかもしれない。
もう一度蹴る。やはり軽い。
――では、消えかけているからでは?

ハンジ(もう一体!)キョロキョロ

ハンジは、後ろから迫ってきた巨人に目をつける。

暫くかかってその巨人の首を切り落とす。そしてすぐさま蹴り飛ばした。

ハンジ(やっぱりだ。軽いよ!)

これでは、立ってもいられないのではないか?なぜ。どうして。

ハンジ(……どうしてこんなこと。“なぜだ”なんて)



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