過去ログ - ハンジ「――あぁ、私が殺したかったのに」
↓
1-
覧
板
20
34
:
◆WhLUXge3g.FQ
[saga]
2013/09/08(日) 22:55:29.67 ID:e9xHr4l2o
リヴァイ(……)
ハンジ「ミカサ、そう深刻にならなくても大丈夫だよ。この人丈夫だから」
ね、頭をあげて。とハンジが寄り添ってミカサに頭をあげさせる。
リヴァイ「俺の怪我の事なら問題ない」
ミカサ「しかし、実戦は暫く難しいと聞きました。とても立体機動はできないと」
リヴァイ「そう長くはかからない」
ミカサ「しかし」
リヴァイ「まだ言うか」
ミカサ「私があの時余計なことをしなければ…私を庇わなければ……兵長は怪我を負うこともなかった筈です」
自分の感情を優先したとミカサは自信を責める。
リヴァイ(……)
リヴァイ「俺も歳だからな。上手く捌く事ができなかった」
ハンジ「またまた〜。女型がたくさん巨人を呼んだ時一人涼しい顔してたじゃない」
リヴァイ「……」
リヴァイが睨みつけるとハンジは視線をそらした。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
50Res/30.33 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ハンジ「――あぁ、私が殺したかったのに」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1371221377/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice