181:akszssnnm
2013/08/04(日) 22:57:12.08 ID:sDoNCHTf0
文学少女「今まで・・」
文学少女「散々変な無茶ぶりを要求したり、失礼な事したのに・・」
182:akszssnnm
2013/08/04(日) 22:59:33.31 ID:sDoNCHTf0
ヒデ「まぁ、学校じゃこういう話は受け入れられない、よな・・やっぱり」
文学少女「友達には自作小説の事は話した事あるよ？
最初は・・だったけど、今はそれも私として受け入れられてる」
183:akszssnnm
2013/08/04(日) 23:05:44.56 ID:sDoNCHTf0
文学少女「皆面白いとは言ってくれるけど、なんていうかやっぱり距離がある気がするの」
文学少女「あんまり小説好きな人がいないのかもしれないし・・」
184:akszssnnm
2013/08/04(日) 23:09:22.70 ID:sDoNCHTf0
文学少女「だから・・」ﾁｭｰ
文学少女「・・・」ｺﾞｸ ﾌｩ
185:akszssnnm
2013/08/04(日) 23:11:32.01 ID:sDoNCHTf0
文学少女「まさかピンポイントで私好みの台詞を、
ホントに言ってくれるとは思わなかったんだけど」
ヒデ「なるほど、ね・・」
186:akszssnnm
2013/08/04(日) 23:21:33.11 ID:sDoNCHTf0
ヒデ「まぁとにかく、不意打ちはもう止めて、事前に約束してから会う事にして」
ヒデ「一緒に創作していくとか、そういう付き合い方してみません？」
187:akszssnnm
2013/08/04(日) 23:24:17.45 ID:sDoNCHTf0
ヒデ「（ほぉ、普通に笑えるんだな・・）」
文学少女「じゃあ、その・・」ｺﾞｿｺﾞｿ
188:akszssnnm
2013/08/04(日) 23:27:58.62 ID:sDoNCHTf0
文学少女「（つ、ついに手に入れちゃった〜！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
文学少女「（男子のアドレスは初めて・・）」
189:akszssnnm
2013/08/04(日) 23:30:14.15 ID:sDoNCHTf0
ヒデ「構わないよ？まぁ、いつでも即返信出来るとは限らないけどね」
文学少女「・・・」
190:akszssnnm [sage]
2013/08/04(日) 23:42:11.43 ID:sDoNCHTf0
って事で本編では
ニコ、と微笑むで終わっていた文学少女との
距離を縮めるイベントでした
191:akszssnnm[sage]
2013/08/08(木) 23:24:46.26 ID:oxWDkDrAO
携帯から失礼します
今日は相も変わらず諸事情でパソコンから投下できません
明日か明後日には投下できると思います
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