226:akszssnnm
2013/08/16(金) 22:45:22.39 ID:VqAY6xHU0
ヒデ「・・・」
ヒデ「・・え？何だって・・？」冷や汗
227:akszssnnm
2013/08/16(金) 22:50:53.85 ID:VqAY6xHU0
妹「っ！！おおおおおうううりゃあああぁぁぁぁぁあああ！」 ﾄﾞｽｯ！
ヒデ「ゴフウウウゥッ！！」
228:akszssnnm
2013/08/16(金) 22:55:23.85 ID:VqAY6xHU0
？？？「・・・」
妹「どうしました？」
229:akszssnnm
2013/08/16(金) 22:56:23.53 ID:VqAY6xHU0
絵美「何一人で笑ってるわけ？」
文学少女「・・彼ならこんな時、こういう台詞を言うと思って・・」
230:akszssnnm
2013/08/16(金) 22:57:26.01 ID:VqAY6xHU0
絵美「あんたがヒデノリの何を知ってるのよ！」
文学少女「・・彼の携帯のメールアドレス、っていうか連絡先」ﾌﾌ
231:akszssnnm
2013/08/16(金) 22:59:29.81 ID:VqAY6xHU0
文学少女「・・・」ﾑﾌﾌ
妹「（うわぁ・・あの人ホントにあのバカが好きみたいだ・・
結構可愛い、の部類なのに、あんな奴を好きになるのか・・）」
232:akszssnnm
2013/08/16(金) 23:01:23.39 ID:VqAY6xHU0
文学少女「・・・！」ｶﾞｼｯ
絵美「・・何するのよ？あたしには妨害するわけ・・？」
233:akszssnnm
2013/08/16(金) 23:02:59.00 ID:VqAY6xHU0
ヒデ「何だか、ある時から記憶が飛んでいるんだが・・」ｻｽｻｽ
妹「すまん、流石にやりすぎた・・」
234:akszssnnm
2013/08/16(金) 23:05:01.89 ID:VqAY6xHU0
妹「・・・」
妹「お前、バカだけどいい奴だな・・寛大っていうやつか」
235:akszssnnm
2013/08/16(金) 23:06:31.33 ID:VqAY6xHU0
妹「そんなことより、あっち、なんとかしたほうがいいんじゃないか？」
ヒデ「？」
236:akszssnnm
2013/08/16(金) 23:07:45.11 ID:VqAY6xHU0
絵美「やっと、町を案内してくれるのね！」
ヒデ「そうだな、ずいぶん待たせたが・・」
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