367:akszssnnm
2013/09/02(月) 22:53:30.57 ID:1AR+gOWf0
ヒデ「理由としては俺が経験者で、作戦の核になるからだが・・」
絵・？「「（絶対にそれだけじゃないと思う・・）」」
368:akszssnnm
2013/09/02(月) 22:56:45.97 ID:1AR+gOWf0
文学少女「（彼を捕まえるのが最優先、だけど彼の従妹のように
1人に的を絞って、他を疎かにするつもりもない）」
文学少女「（何を仕掛けてくるのかしら・・）」
369:akszssnnm
2013/09/02(月) 23:02:08.06 ID:1AR+gOWf0
ｶﾞｻｶﾞｻ
文学少女「（来た！！まずは音！）」
文学少女「（方向は・・！）」
370:akszssnnm
2013/09/02(月) 23:03:38.50 ID:1AR+gOWf0
文学少女「・・・」ｻｯ ｻｯ
ヒデ「（思った通り彼女は俺があっさり出てきたから、
罠があると思って周りを警戒している・・）」
371:akszssnnm
2013/09/02(月) 23:05:00.95 ID:1AR+gOWf0
文学少女「・・・」ﾜｸﾜｸ
ヒデ「（思った通り、イカした台詞に夢中だな）」
372:akszssnnm
2013/09/02(月) 23:06:05.21 ID:1AR+gOWf0
ヒデ「今だっ！！」
文学少女「（いけない！）」
373:akszssnnm
2013/09/02(月) 23:07:47.17 ID:1AR+gOWf0
文学少女「2重にあんな方法の、足止めがあると思わなかった」ｸﾝｸﾝ
ヒデ「あなたは足が速いからね、強引で物理的な方法で止める方が得策かと・・」
374:akszssnnm
2013/09/02(月) 23:09:52.76 ID:1AR+gOWf0
？？？「おもしろかったねー」
ヒデ「予想以上にな・・」
375:akszssnnm
2013/09/02(月) 23:11:55.81 ID:1AR+gOWf0
ヒデ「何故こうなった・・・」
文学少女「不覚・・」
376:akszssnnm
2013/09/02(月) 23:14:02.00 ID:1AR+gOWf0
ヒデ「考えてみりゃ、組むべきじゃなかった2人だったんだが・・
流れでやっちまったなぁ・・」
？？？「私も楽しくて、2人の相性が悪い事忘れてた」
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