454:akszssnnm
2013/09/13(金) 22:48:41.85 ID:/TIIEFiZ0
ヒデ「んな事言ってもなぁ・・俺はドラ○もんじゃないんだ。
すぐに解決できるような、秘密道具も手段も思いつかねぇよ・・」
？？？「誰かがフォローするとかはダメなの？」
455:akszssnnm
2013/09/13(金) 22:49:53.59 ID:/TIIEFiZ0
文学少女「・・いつもなら他人から、私の小説への干渉は避けるんだけど・・」
文学少女「今回の件は少し自信が持てない」
456:akszssnnm
2013/09/13(金) 22:51:26.07 ID:/TIIEFiZ0
絵美「あたしはやだよー、小説考えるのなんて面倒だし。
この人の手伝いなんかしたくないし」
文学少女「私としても、あなただけは願い下げ」
457:akszssnnm
2013/09/13(金) 22:52:27.72 ID:/TIIEFiZ0
ヒデ「適役じゃないか、常識人だしな」
妹「この中では、妥当じゃないかな」
458:akszssnnm
2013/09/13(金) 22:53:20.27 ID:/TIIEFiZ0
ヒデ「お互いに良かったな」
ヒデ「一方はこれから書くのに、助けてくれる人が出来たし」
459:akszssnnm
2013/09/13(金) 22:54:29.43 ID:/TIIEFiZ0
絵美「アドレス交換・・」
ヒデ「どうかしたのか？」
460:akszssnnm
2013/09/13(金) 22:56:45.01 ID:/TIIEFiZ0
絵美「現代の子に携帯持ってるか持ってないかは、
田舎かどうかは関係ないでしょ！」
絵美「（実際前まで持ってなかったけど・・）」
461:akszssnnm
2013/09/13(金) 23:00:09.01 ID:/TIIEFiZ0
ヒデ「（その後は菓子を持ってきて、改めて話をした）」
ヒデ「（どこの学校に通っているとか、その他諸々。
基本的な情報をすっ飛ばして色々過ごしていたのだと思うと・・）」
462:akszssnnm
2013/09/13(金) 23:03:01.93 ID:/TIIEFiZ0
絵美「さあさあ！良い子は帰る時間よー」
文学少女「・・調子に乗らないで」ﾌﾝ
463:akszssnnm
2013/09/13(金) 23:04:20.10 ID:/TIIEFiZ0
文学少女「あの・・どうせなら、明日も・・その・・一緒に・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
絵美「何勝手な事言って・・！」
464:akszssnnm
2013/09/13(金) 23:09:02.39 ID:/TIIEFiZ0
文学少女「宿題・・」
？？？「夏休みって設定忘れてたね・・」
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