過去ログ - 男子高校生と通学少女
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863:akszssnnm[saga]
2013/10/28(月) 23:31:17.61 ID:BX7UblA10

ヒデ「それで何故電話したかなんですけど、ちょっと4人の知恵を借りたくてですね」

文学少女「フフ・・あなたからの助力には私だけで充分・・!」

ヒデ「あ〜・・人手が無くてですね・・複数人の知恵が欲しい状況なのですよ。
多い方が有利だと思うので」

文学少女「あなたの意志がそうなら・・そちらの意志を優先する。
・・そ、その前に1つだけいいかしら?」

ヒデ「何です?改まって」

文学少女「・・・どうして私に電話してくれたの?」

ヒデ「え?え〜っとぉ・・(誰かから促された気がする、なぁ〜んて言ったら変な方向で
喜んじゃいそうだもんな、彼女は・・)」

ヒデ「あ〜・・えぇっと、何となく、かなぁ・・?」ポリポリ

文学少女「・・フフ、これで私達のシン○ロ率も上昇したわね//」

ヒデ「(考えてみたら何となくって理由でも喜んでしまうのか、言う台詞を間違えかもしれん・・)」

文学少女「・・・それで、どのように救いの手を伸ばせばいいのかしら?」



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