867:akszssnnm[saga]
2013/10/28(月) 23:50:52.54 ID:BX7UblA10
モト「全く役に立ってないんだけどな・・でも糖分は重要だな。
あ、だからお前今日冴えてんのか?」
ヒデ「・・俺を見るな、俺は世にも珍しい、糖尿病を患ってる主人公じゃねぇんだよ」
868:akszssnnm[saga]
2013/10/28(月) 23:53:46.61 ID:BX7UblA10
少し時を遡りヒデノリが喫茶店を出て直後から
カフェ ○×
絵美「こ・・恋バナぁ!?//」
869:akszssnnm[saga]
2013/10/28(月) 23:55:37.82 ID:BX7UblA10
妹「ズバリッ・・!あのバカのどこが好きになったんですか?」
絵美「あのバカって・・ヒデノリの事?」
870:akszssnnm[saga]
2013/10/28(月) 23:58:53.75 ID:BX7UblA10
文学少女「あれで隠しているつもりだったのかしら?」
絵美「ど、どういう意味よ・・」
871:akszssnnm[saga]
2013/10/29(火) 00:01:06.51 ID:/1sTHmTx0
絵美「改めて全部言わないでくれる?・・何か恥ずかしいわ・・//」
文学少女「要はただ、幼馴染以外の初の異性が彼だった、というだけ」
872:akszssnnm[saga]
2013/10/29(火) 00:04:06.87 ID:/1sTHmTx0
文学少女「知らなかったのは・・流石彼の従妹」プークスクス
絵美「笑ってんじゃないわよッ!・・え?何?あたし、
ヒデノリを真剣に好きになっても・・良いの?」
873:akszssnnm[saga]
2013/10/29(火) 00:08:46.44 ID:/1sTHmTx0
絵美「(へっへーん、これでようやくこいつも余裕の表情を崩して・・)」
文学少女「・・・」
874:akszssnnm[saga]
2013/10/29(火) 00:17:06.48 ID:/1sTHmTx0
とりあえず今日はここまでで
男子勢に比べ、ガールズトークは難しいなぁ
まぁ、ノリはいつも通りですけど(笑)
こんな女子高生達は現実には絶対にいない・・と思うのでご注意ください
875:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/29(火) 00:20:26.69 ID:Iwy1NIA30
ヒデノリと文学少女が電話してる場面で文学少女の口調が霧切さんっぽかったw
876:akszssnnm[sage]
2013/10/29(火) 01:07:26.84 ID:MOZKFPZAO
>>875
まぁ…閃きアナグラムが関わってますしねぇ
それに初の通話ですから、無駄にかっこいい、ちょっと緊張感ある言葉を並べる事で自分を保っているのかも…
877:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/29(火) 01:11:53.21 ID:++6XeYkEo
ヒデノリ「『それは違うぜ!!』」
break!
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