895:akszssnnm[saga]
2013/11/05(火) 00:07:24.03 ID:3kYknX6X0
文学少女「???さんは私の助手みたいなものになってくれてるし、
likeだろうとloveだろうと、どちらでも私は対応するつもり。どちらでも私は私の道を行く・・」
妹「(無駄にカッコいい・・!)」
???「輝いてるなぁ・・」
絵美「あれ・・?でもあんた最初は???さんの事見て焦ってなかった?」
文学少女「最初だけね・・それ以降ずっと彼女の存在に怯えていた、
発想がお子様などこかの従妹さんとは、私は違うの」
絵美「・・・」グヌヌ
文学少女「・・あからさまに言い返さなかったのは、少しは分かったようね。
最初驚いたのは事実だけれど、その状態にいつまでも留まる私ではないわ」
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