926:akszssnnm[saga]
2013/11/23(土) 22:50:34.82 ID:8ixKVTn60
絵美「色々ご立派に語ってたけど、何の意味があったわけ?」フフン
文学少女「・・妹がこういう事を断るのは、可能性としてこの線は無いのか探っただけ。
どうやら彼女は違うみたいね」
927:akszssnnm[saga]
2013/11/23(土) 22:51:35.36 ID:8ixKVTn60
???「メイちゃんが告白受けた件はもう良いとして、
そうだなぁ・・新たに好きな人とか出来なかったの?
私みたいに親しくなった男子でもいいよ」
928:akszssnnm[saga]
2013/11/23(土) 22:57:51.10 ID:8ixKVTn60
妹「唯一まともだったと思ってたのに・・アレな面を知って、
ってとこですかね」
絵美「アレな面って・・」
929:akszssnnm[saga]
2013/11/23(土) 23:04:25.10 ID:8ixKVTn60
絵美「何でがっかりしたわけ?」
妹「・・・聞かない方がいいですよ、ってかあたし自身も言いたくないです」
930:akszssnnm[saga]
2013/11/23(土) 23:06:54.72 ID:8ixKVTn60
妹「何とも古いというか懐かしい歌を・・」
???「かっこいい歌だったよねぇ・・
私、あのドラムはかっこいいなぁって思ってたんだ」
931:akszssnnm[saga]
2013/11/23(土) 23:08:13.09 ID:8ixKVTn60
絵美「何であんたに電話なの?またあんただけ贔屓!?」
文学少女「ひ・・必要とされて・・いいいないキャラは・・だだだ黙っていなさい」
932:akszssnnm[saga]
2013/11/23(土) 23:10:31.19 ID:8ixKVTn60
文学少女「(本当に彼からだった・・凄いテンパりそう・・!)」
文学少女「(落ち着きなさい私!・・彼との初の通話、失敗は許されない)」
933:akszssnnm[saga]
2013/11/23(土) 23:11:33.21 ID:8ixKVTn60
文学少女「(せっかく彼との交信なのに・・煩わしいわね)」
文学少女「望まれていなかった子は静かにしていて頂戴」
934:akszssnnm[saga]
2013/11/23(土) 23:14:00.56 ID:8ixKVTn60
ヒデ「それで何故電話したかなんですけど、ちょっと4人の知恵を借りたくてですね」
文学少女「フフ・・あなたからの助力には私だけで充分・・!」
935:akszssnnm[saga]
2013/11/23(土) 23:15:08.78 ID:8ixKVTn60
文学少女「(何となく・・?つまり私を直感で選んでくれたという事?
・・ナントナク、カナァ・・ナントナク、カナァ・・ナントナク、カナァ・・ナントナク、カナァ・・)//」
文学少女「(いけない・・選ばれた理由が嬉しすぎて、
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