3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/15(土) 20:33:29.81 ID:asmmuQgd0
貴音「なるほど。お二人に何か考えがあるのですね」
真「レッスン増やすんですか? でも、正直今以上はキツいような……」
P「いや、お前らが十分以上に頑張ってくれている事は理解している」
律子「そして、私たちのプロデュースに関しても、現状を変えられるほどの改善点はないわ」
やよい「?? じゃあ、何をするんですかー?」
小鳥「ハッ……ま、まさか私がアイドルを!?」
美希「それは無理があるって思うな」
律子「……で、プロデューサー殿、答えは?」
響「あれ、律子は知らないのか?」
律子「……昨日、解決策を見つけたってメール貰っただけで、私も詳しくは聞いてないのよ」
千早「プロデューサー、もったいぶらずに早く言って下さい」
P「うむ」
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