6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/15(土) 20:38:51.73 ID:asmmuQgd0
P「お前らが自分でこれだって思う部分を三倍くらい増量してくれればいいよ」
P「念のため言っとくが、社長の許可も取ってあるから」
P「じゃ、俺は営業行くからな。明日までに考えとけよー」タタタ
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2013/06/15(土) 20:40:51.96 ID:asmmuQgd0
春香「……千早ちゃん、私の個性って何かな」
千早「お菓子作りとかでいいんじゃないかしら?」
亜美「亜美たちって」
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2013/06/15(土) 20:42:30.94 ID:asmmuQgd0
………………
P「……というわけで日を跨いだわけだが」
律子「たった一晩でどうなったか激しく不安です」
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2013/06/15(土) 20:44:48.37 ID:asmmuQgd0
律子「そろそろ春香が来る頃ですね」
小鳥「春香ちゃんといえば、やっぱりお菓子作りですかねぇ」
P「三倍増しですからね、満漢全席とか持ってきたりして」
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2013/06/15(土) 20:47:32.78 ID:asmmuQgd0
春香「律子さん? どうかしました?」ズーリズーリ
小鳥「は、春香ちゃんのリボンが!」
律子「床を引きずるほど巨大に!?」
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2013/06/15(土) 20:49:08.65 ID:asmmuQgd0
律子「いいんですか!?」
P「むしろどこがダメなのか」
律子「ありすぎてどこから言えばいいのか分かりません」
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2013/06/15(土) 20:50:29.52 ID:asmmuQgd0
P「さて、そろそろ千早が来るな」
小鳥「千早ちゃん……やっぱり歌かしら」
P「どうでしょう。胸……というのも有り得ますよ」
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2013/06/15(土) 20:51:42.14 ID:asmmuQgd0
律子「いえ、何でも……えっ?」
小鳥「あの、千早ちゃん? 今、なんて?」
千早「秋月さんが私をじっと見ていたので、何かあったのかと」
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2013/06/15(土) 20:53:56.52 ID:asmmuQgd0
千早「はい。他に個性なんて思いつかなったものですから」
小鳥「えっ……胸h」モガムグ
律子「はい、やめましょうねー小鳥さん」
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2013/06/15(土) 20:56:25.68 ID:asmmuQgd0
小鳥「……今、最後リボンって言いかけましたね」
P「春香、とは呼びかけませんでしたね。さすがプロ根性」
律子「あの、本当にアレでいいんですか。皆との距離が離れるだけのような」
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2013/06/15(土) 20:57:59.90 ID:asmmuQgd0
小鳥「あれ、二人一緒なんですか?」
P「まぁ、最大の個性が双子って部分ですし」
小鳥「ってことは、三つ子になってくるんですかね?」
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