過去ログ - 小鳥「酒と泪と男と女と部屋とワイシャツと私」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/16(日) 17:37:40.04 ID:47cHRoXw0
アイドルの娘達の事を話している時のプロデューサーさんの顔は輝いていた

見ている私も嬉しくなってくる位の笑顔

嬉しい事がある度に私を飲みに誘ってくれるプロデューサーさん
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/16(日) 17:40:07.52 ID:47cHRoXw0
私達は付き合っていた

切っ掛けは家まで送ってくれたプロデューサーさんを私が家に招き入れた事から

下心があったわけではない
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/16(日) 17:42:13.13 ID:47cHRoXw0
P「小鳥さん…」

小鳥「は、はい!」

P「…ずっと好きでした…俺と付き合ってください!」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/16(日) 17:43:42.82 ID:47cHRoXw0
小鳥「あの…その…よ、宜しくお願いします!」



その言葉で真剣な顔のプロデューサーの表情が驚きの表情へと変わっていった
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/16(日) 17:46:40.27 ID:47cHRoXw0
プロデューサーさんの提案から仕事とプライベートはしっかりと割り切ろうという話になった

けれどまず二人で社長に報告

社長は驚いた顔をしていたが、直ぐに満面の笑顔で喜んでくれた
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/16(日) 17:50:15.38 ID:47cHRoXw0
何時もの事務所

私はせっせと書類を纏めている

プロデューサーさんは向いのデスクで必死に企画書を作っている
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/16(日) 17:53:30.26 ID:47cHRoXw0
ビルの屋上では冷たい風が吹いていた

もう秋ね…


以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 17:53:40.39 ID:QFn6UUuG0
スレタイで吹いた
支援


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/16(日) 17:56:20.39 ID:47cHRoXw0
何で…何でメールが来た段階で気が付かなかったのだろう

バレていないと思っていたから?

うん…完璧に隠し通せていたはず…けど何故…?
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/16(日) 17:59:37.69 ID:47cHRoXw0
あずさ「ふふっ♪ どうしたんですか、変な声出しちゃって♪」

小鳥「え…だって…お、怒ってるんじゃ…?」


以下略



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