過去ログ - 【安価】咲＆京太郎「武装神姫？」その１２ -SS速報VIP

過去ログ - 【安価】咲＆京太郎「武装神姫？」その１２

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852: ◆s3.PfHSY02[saga]
2013/08/17(土) 01:59:05.85 ID:w70Ucirho
すいません完全に意識が飛んでました
正直、昨日今日は暑すぎる……火曜に始めて置けば良かったですね…

久の制止を無視し愛撫は続けられる。
これまでの経験で培われた性技によって久の弱点を確実に探りそこを責め立てる。

久「ひっ！？ひゃん！」　ﾋﾞｸﾋﾞｸ

京太郎（強く揉まれるより撫でるように動かす方が反応が良い…）

京太郎（どうやら肌が敏感みたいだけど……なら…）

そう考えながらシャツの下から手を潜り込ませる。

久「え…ひゃうん！？」　ﾋﾞｸｯ

シャツの中に入った手が久の脇腹を撫で始めると、久はくすぐったそうに身を捩らせた。

久「ちょ…あ…あはははっ！や…やめてぇぇぇ…」

京太郎「……」　ｺｼｮｺｼｮ

久「な…なんで脇を……ひゃぁぁぁ！？」　ﾋﾞｸｸ

京太郎が思ったよりもその効果はすぐに表れた。
脇腹だけでなくお腹や背中、その手を全体に滑らせると久の声が唐突に変わったのだ。

久「あひゅっ！　な…なんで…こんなぁ…きゅぅん！？」　ﾋﾞｸｯ

それまでの様にくすぐったさを我慢しているような声では無く、明らかに快感によって上がる喘ぎ声。
京太郎はその声を聞くと満足そうに口の端を上げる。

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