過去ログ - [安価で異能力バトル] 男「夢の中で得た能力…最弱にして最強の能力だって?」
1- 20
872:名も無き語り部 ◆5eYUo4FbYg[saga]
2013/08/02(金) 13:29:50.70 ID:5jN07cVc0
義之「とりま具体的に何をして愛を確かめるか聞こうじゃないか」

義之「その上で聞こう。それをやったって愛は確かめられねーよ。だって俺はまだお前を愛してないんだもの。どうやってないモノを確かめるってんだ?結局その確かめたモノは偽物じゃねーか」

霧華「…愛して、ない…の?」

義之「あぁ、残念だろうが俺はお前なんか好きじゃない」

霧華「好きじゃない……好き、じゃ…ない」


霧華が俯く、ぶつぶつと繰り返し、だんだん声が暗くなり、目から明かりが消えていく


義之「霧華?」

霧華「…だったら…いいよ」

義之「諦めてくれるか?」

霧華「好きになって…もらうもん」

義之「ちょっと待て、その包丁で何をする気だ!」

霧華「好きになってくれないなら、私無しじゃ生きなれないようにしてあげるよ。そうなれば、献身的に世話をする私を、好きになってくれるよね」

義之「待ってって、理屈がおかしい!」


違う!あの占い師が言っていたことと違う!これヤンデレじゃなくてメンヘラ!!


霧華「ま、まずは…手足を切り落とさなきゃ…ねぇ、動かないで…痛くしないから」

義之「絶対痛い!」


やばい、さらにさらにピンチ!
>>874


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/286.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice