22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 00:27:48.10 ID:U9dHVGhWo
『困ったときの』
晶葉「――それで私を呼んだのか、助手よ」
P「はい……すみません、せっかくのオフなのに」
晶葉「一応私の専門はロボ工学なのだが……君は私を困ったときの便利キャラか何かと思っていないか?」
P「思っております、博士」
晶葉「正直だな。……まあこれも天才であるがゆえの宿命か。――それで、患者はどこかね?」
P「は、ここに」
みに「」シーン
晶葉「…………ぬいぐるみ?」
P「ナマモノでございます、博士」タブン
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