10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:21:05.20 ID:ieG/BjJf0
「あっ……」
それに気付いたのか、乃々は俺のズボンを下ろそうとしてきた。
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:21:34.51 ID:ieG/BjJf0
「あ、あぁ、すげー気持ちいいけど、なんでお前そんなに巧いんだ?」
「その…たまに大西さんの本を読ませてもらって……バナナで練習を……してたんですけど………」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:22:00.93 ID:ieG/BjJf0
「まったく、そんなことまで覚えるなんて、お前がすごいのか大西の同人誌がすごいのか…」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:22:29.75 ID:ieG/BjJf0
「乃々、くわえながらでいい。パンツを脱げ」
「ん……ふぁい……れろ…」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:22:59.78 ID:ieG/BjJf0
つまりはシックスナインである。
乃々は俺のモノを舐めてくれる。そして俺の目の前には、乃々のワレメがあった。
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:23:27.05 ID:ieG/BjJf0
お互いの唾液と舌と性器が絡めとられる音と、そこから漏れるお互いの声だけが事務所に響く。
「は…ん…ちゅるっ……ん……あ……あ……」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:24:05.38 ID:ieG/BjJf0
そして俺のものを自分の性器あてがうと、そこで止まった。
お互いの性器が触れ合うところで、乃々は動こうとしない。
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:24:32.71 ID:ieG/BjJf0
「えっ」
「キスしてくれたら……勇気がもてるかもしれない…ですけど……」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:25:01.39 ID:ieG/BjJf0
「ん……ちゅ…ちゅる……」
お互いがお互いの性器をさんざん舐めました舌同士で
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:25:27.65 ID:ieG/BjJf0
「やっぱり……プロデューサーさんは…いぢわるです……」
目に涙を浮かべながら
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:26:00.31 ID:ieG/BjJf0
「ちゅっ……はっ……む……」
ときどき痛いのか、唇や舌をかまれる。
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