21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:26:30.01 ID:ieG/BjJf0
対面座位の形になったところで、乃々はようやくキスをやめてくれた。
「乃々、まだ動けるか?」
「ん…大丈夫…ですけど……」
首に手をまわしてだきつく形になりながら、乃々は動き始めた。
抱き合っているという形のまま、今度は肩のあたりを甘噛みしはじめた。
「はむ……む……ふぐっ……」
甘噛みされてる肩がときどき痛くなる。
だがそうしたあとは、噛まれた跡を乃々は舌で舐めてくれた。
「んっ………れろ……ん……」
肩を舐めてくる乃々を引きはがして、今度は乃々の方をソファーに横たわらせる。
足を広げさせると、接合部がよく見えた。
破瓜のせいか、少し血でにじんでいる。
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