23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:27:24.78 ID:ieG/BjJf0
動かしながらも、乃々の唇を舐めとるようにキスをし続ける。
絡みあう指が、ときどき強く握ってくる。
それにこたえるように握り返した。
「ん…ずっと…ちゅ…ずっとキスし続けてほしいんですけど……」
ときどき上体を起こそうとすると、乃々に止められた。
唇が離れるとき、切なそうな表情をする。
だから、もう一度キスをした。お互いの呼吸がキスでできなくなるような
そんなキスをし続けた。
「ん…ちゅっ……ふぁ…ん……ちゅ……ん……んん……んんんんんっ!」
そうして腰を動かしていると、俺のものからの解放感。
お互いの唇は咥えあったまま、ドクドクと乃々の中に白い液が出つづけた。
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