3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:17:46.89 ID:ieG/BjJf0
そう言ってチャックをおろし、あまり自慢できるものでもないモノを自分の手でしごく
「……乃々ぉ…かわいいなぁ…乃々…えーっとティッシュティッシュ」
運の悪いことに、備え付けの箱ティッシュの中はもう空だった。
あ、やべ
そう思う時にはもう遅かった。
解放感と共に何かが体外に出ていく
あー、掃除面倒だなーなんて思っていると
「ひゃぅっ」
なんて声が
机の下から聞こえてきた
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