9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/17(月) 04:20:37.13 ID:ieG/BjJf0
泣きそうな顔をした彼女に、もう一度唇を重ねる。
「舌、出して」
そう言うと、彼女は口をあけて舌を出してきた
お互いの舌を絡めていく。
「ん…ちゅ……は…んっ……ふぁ……」
呼吸しようとするところを口でふさぐ。
お互いの唾液と吐息がまじりあう。
「は…んっ……ちゅぅ………ん……」
どちらからともせずに離れる。
もう、既に俺の股間のものはいきり立っていた。
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