過去ログ - 上条「虹色の最終日」
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229: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:15:52.34 ID:J9lLrmbYo

「よ、良かった……。姫神で良かった、いやマジで」

「何かあったの」

以下略



230: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:17:43.24 ID:J9lLrmbYo

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以下略



231: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:19:14.38 ID:J9lLrmbYo

「お、そうだ姫神。その後インデックスと遊ぼうと考えてるんだけど、お前もどうだ?」

「……。でも魔術師と戦うのにどれくらいかかるか分からないでしょ」

以下略



232: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:19:45.01 ID:J9lLrmbYo

「おーい、インデックス!」

「あ、とうま! とあいさ」

以下略



233: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:21:27.41 ID:J9lLrmbYo

一通り自己紹介を終えたところで、姫神が俺の袖を引っ張っていることに気がつく。


「ん?」
以下略



234: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:21:56.19 ID:J9lLrmbYo

「何二人でこそこそしてるの? あやしい雰囲気かも」

「私達。秘密の関係」

以下略



235: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:22:35.30 ID:J9lLrmbYo

街へ出るとそこは大勢の中高生でごった返していた。

「人も多いな、どこ行きたい? まずは飯食うとこ探さないとなんねえけど」

以下略



236: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:26:36.35 ID:J9lLrmbYo

お金を渡す。
風斬と行きたいと言ったのは、風斬があまり馴染めていないのを察してくれたからだろう。
こればかりは仕方ない、俺達はこれからゆっくり仲良くなっていくしかない。

以下略



237: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:27:51.17 ID:J9lLrmbYo


「これは……」

「どうするの?」
以下略



238: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:29:58.82 ID:J9lLrmbYo

戦場が近くになるにつれ見えてきたのは、割れた地面と大きな腕。
さらに近づいて見えたのは、とある中学校の女の子。


以下略



239: ◆index//3x.[ saga]
2013/09/25(水) 00:30:48.05 ID:J9lLrmbYo

「お待たせいたしました、お嬢様」

「……なんですの、そのキャラは」

以下略



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