過去ログ - モバP「ゆっくり…?」
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17: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 01:22:29.36 ID:UXv0I6+F0
モバP「ますます相違点出てきてるじゃねえか。まさか本当に幸子の親戚じゃねえのか…。」

幸子「だから最初からそう言ってるでしょう。僕以外にこんなかわいい顔はいませんしね!」ドヤッ

モバP「次行くぞ次」
以下略



18: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 01:28:22.86 ID:UXv0I6+F0
case 3

輝子「き、来たよ親友、フヒッ。」

幸子「何故に輝子さんですか。」
以下略



19: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 01:33:45.84 ID:UXv0I6+F0
幸子「なんか某パンヒーローみたいな扱いになってるんですが。それで?どうするんです?」

モバP「ある意味パンヒロインだろお前は。まあ慌てるな。」

さちこ「!!!おねーさん、そのうえきさんをぼくにちかづけないでくださいね!」
以下略



20: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 01:42:54.67 ID:UXv0I6+F0
モバP「やはりな…。やはり精神的には饅頭の面が大きいのか。」

幸子「どういうことです。」

モバP「菌類は饅頭の天敵だからな。おそらく本能で感じ取ったんだろう。」
以下略



21: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 01:50:14.80 ID:UXv0I6+F0
輝子「あ、ありがとう。し、親友、友達増えたよ…フヒッ。」

モバP「こういうところは幸子なんだが。」

幸子「まあ僕に多少なりとも似ているというなら、これくらいじゃないと困りますね!」
以下略



22: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 01:51:34.93 ID:UXv0I6+F0
輝子「え、あまあまってな,何?」

モバP「あー気にするな、こいつの持ち芸みたいなもんだから。次のとこに持ってくぞ。ほらつかまれ。サンキューな、輝子。」ヨイショッ

さちこ「ぼくはつばさをてにいれましたよ!」
以下略



23: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 01:57:28.00 ID:UXv0I6+F0
case4

モバP「さて…次はどうするか…。」

さちこ「じょせいをまんぞくにえすこーとできないなんて、かわいそうなぷろでゅーさーさんですね!」
以下略



24: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:08:37.65 ID:UXv0I6+F0
留美「P君が持ってるのは…あら可愛い。幸子ちゃんのぬいぐるみ?」

さちこ「ゆっくりしていってくださいね!おばさん!」

留美「」ビキィ!
以下略



25: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:10:19.28 ID:UXv0I6+F0
留美「…」

モバP「す、すみません!こいつよく言葉わかってないみたいで!誰にでもこう言ってしまうんです!」

留美「そ、そうよね。玩具の言うことだものね。しかし言葉までしゃべるなんて最近のはすごいわね。」
以下略



26: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:10:50.20 ID:UXv0I6+F0
ヒャッハー!
ユッグリデギナイイイイイイイ!

10分後

以下略



27: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:12:08.28 ID:UXv0I6+F0
留美「…なるほどね。一瞬P君と幸子ちゃんが一線越えたのかと思っちゃったじゃない。危うく早苗さんに一報入れるところだったわ。」

モバP「それ絶対にちひろさんの前では言わないでくださいね。あの人は何するかわからないので。」

留美「それが賢明ね。それと、これ渡しておくわね。私はもう書いて印鑑押したから。後はあなただけよ。」
以下略



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