21: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 01:50:14.80 ID:UXv0I6+F0
輝子「あ、ありがとう。し、親友、友達増えたよ…フヒッ。」
モバP「こういうところは幸子なんだが。」
幸子「まあ僕に多少なりとも似ているというなら、これくらいじゃないと困りますね!」
22: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 01:51:34.93 ID:UXv0I6+F0
輝子「え、あまあまってな,何?」
モバP「あー気にするな、こいつの持ち芸みたいなもんだから。次のとこに持ってくぞ。ほらつかまれ。サンキューな、輝子。」ヨイショッ
さちこ「ぼくはつばさをてにいれましたよ!」
23: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 01:57:28.00 ID:UXv0I6+F0
case4
モバP「さて…次はどうするか…。」
さちこ「じょせいをまんぞくにえすこーとできないなんて、かわいそうなぷろでゅーさーさんですね!」
24: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:08:37.65 ID:UXv0I6+F0
留美「P君が持ってるのは…あら可愛い。幸子ちゃんのぬいぐるみ?」
さちこ「ゆっくりしていってくださいね!おばさん!」
留美「」ビキィ!
25: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:10:19.28 ID:UXv0I6+F0
留美「…」
モバP「す、すみません!こいつよく言葉わかってないみたいで!誰にでもこう言ってしまうんです!」
留美「そ、そうよね。玩具の言うことだものね。しかし言葉までしゃべるなんて最近のはすごいわね。」
26: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:10:50.20 ID:UXv0I6+F0
ヒャッハー!
ユッグリデギナイイイイイイイ!
10分後
27: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:12:08.28 ID:UXv0I6+F0
留美「…なるほどね。一瞬P君と幸子ちゃんが一線越えたのかと思っちゃったじゃない。危うく早苗さんに一報入れるところだったわ。」
モバP「それ絶対にちひろさんの前では言わないでくださいね。あの人は何するかわからないので。」
留美「それが賢明ね。それと、これ渡しておくわね。私はもう書いて印鑑押したから。後はあなただけよ。」
28: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:13:22.10 ID:UXv0I6+F0
さちこ「なんですかそれは!さてはるーずりーふさんですね!」バッ
モバP「あっ、返せ!」
さちこ「ぼくのたっぴつなじをみせてあげますね!」カキカキドヤァ!
29: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:14:00.97 ID:UXv0I6+F0
さちこ「かんどうしましたか!なみだをながしてはくしゅかっさいでもいいですよ!」ドヤァ
留美「」ビキビキビキィ!
モバP・幸子「(アカン)」
30: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:15:30.78 ID:UXv0I6+F0
case 5
モバP「あの後も色々聞きまして。相違点もあるんですが、失言癖やナルシストな部分はまんま幸子なだけに判定が非常に難しい状態です。」
ちひろ「お疲れ様でした。幸子ちゃんは見ていてどうでしたか?」
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