24: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:08:37.65 ID:UXv0I6+F0
留美「P君が持ってるのは…あら可愛い。幸子ちゃんのぬいぐるみ?」
さちこ「ゆっくりしていってくださいね!おばさん!」
留美「」ビキィ!
25: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:10:19.28 ID:UXv0I6+F0
留美「…」
モバP「す、すみません!こいつよく言葉わかってないみたいで!誰にでもこう言ってしまうんです!」
留美「そ、そうよね。玩具の言うことだものね。しかし言葉までしゃべるなんて最近のはすごいわね。」
26: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:10:50.20 ID:UXv0I6+F0
ヒャッハー!
ユッグリデギナイイイイイイイ!
10分後
27: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:12:08.28 ID:UXv0I6+F0
留美「…なるほどね。一瞬P君と幸子ちゃんが一線越えたのかと思っちゃったじゃない。危うく早苗さんに一報入れるところだったわ。」
モバP「それ絶対にちひろさんの前では言わないでくださいね。あの人は何するかわからないので。」
留美「それが賢明ね。それと、これ渡しておくわね。私はもう書いて印鑑押したから。後はあなただけよ。」
28: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:13:22.10 ID:UXv0I6+F0
さちこ「なんですかそれは!さてはるーずりーふさんですね!」バッ
モバP「あっ、返せ!」
さちこ「ぼくのたっぴつなじをみせてあげますね!」カキカキドヤァ!
29: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:14:00.97 ID:UXv0I6+F0
さちこ「かんどうしましたか!なみだをながしてはくしゅかっさいでもいいですよ!」ドヤァ
留美「」ビキビキビキィ!
モバP・幸子「(アカン)」
30: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:15:30.78 ID:UXv0I6+F0
case 5
モバP「あの後も色々聞きまして。相違点もあるんですが、失言癖やナルシストな部分はまんま幸子なだけに判定が非常に難しい状態です。」
ちひろ「お疲れ様でした。幸子ちゃんは見ていてどうでしたか?」
31: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:16:00.69 ID:UXv0I6+F0
さちこ「ムニャムニャ…ボクハカワイイデスカラネ…」スヤスヤドヤッ…
モバP「事務所においていくわけにもいかないし…。すまん幸子、今日の所は寮に連れて帰ってやってくれないか?」
幸子「えっ!いやですよ!なんで僕が!」
32: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:17:16.00 ID:UXv0I6+F0
帰路にて
幸子「はぁ〜、漁のみんなになんて説明しましょう。」
さちこ「どうかしましたか!ぼくのかわいさでげんきをだすといいですよ!」
33: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:21:58.21 ID:UXv0I6+F0
終了。
後半は息切れ感が半端じゃなかった。
>>1見てもわかる通り、最初は色々出そうと思っていたが無理でした。
れいぱーきらりの群れに襲われるゆっくりあんの話とか、
隙あらば机に婚姻届入れてくるゆっくりわくいの話とかいろいろ書きたかったんですが
34: ◆RfAfeJGpd.kK[saga]
2013/06/19(水) 02:26:55.10 ID:UXv0I6+F0
誤字脱字ひどいな。
>>7の
モバP「しかし幸子なら涙目ドヤ顔で強がるはずなんだが…。僕は完ぺきですからね!(裏声)とかいって。まあいいや、投下。」ガコン
訂正
モバP「しかし幸子なら涙目ドヤ顔で強がるはずなんだが…。僕は完璧ですからね!(裏声)とかいって。まあいいや、投下。」ガコン
42Res/16.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。