38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 20:19:45.97 ID:Fs4zc5mH0
晶葉「私は………助手をメロメロにできる装置を作った」
晶葉「ふっふっふっ。今まで私が他のプロデューサー達に色々と作ってやったのはただの慈善事業ではない!」
晶葉「全てはこの装置を作るために、データ収集のためやったことよ!!」
晶葉「………まぁ、正直あまりまともに使われてないのがほとんどだから、ろくなデータはとれなかったが……」
晶葉「だが! コンピューターがはじき出したデータによれば! これによりプロデューサーは私に首ったけになるはずだ!!」
晶葉「ふっふっふっ………これで私の悲願は達成するという訳だぁ!」
P「おーい晶葉―――。そろそろ仕事に行くぞ―――」
晶葉「むっ、早速来たな!!」
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