5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/18(火) 19:31:27.33 ID:Fs4zc5mH0
P「私は晶葉に―――」
P「みくのファンを減少を防ぐ装置を作らせた」
晶葉「コンピューターがはじき出したデータによると、その装置一つでみくのファンの数を自由自在にコントロールできるぞ」
P「………てか何気に凄い装置だな。これなら簡単にアイドルをSランクにできるな」
晶葉「天才は忘れたころにやってくるということさ」
P「いいぞぉ! 晶葉サイコー!!」
晶葉「フフン」
P「だが、こぉ〜んな装置は必要ない!!」バキッ
晶葉「ちょ!?」
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