過去ログ - 高森藍子「そして彼はすべてを投げ出した」
1- 20
5:シ縺舌j縺帙j繧薙&繧
2013/06/19(水) 23:40:55.15 ID:3Lm3LhUh0
ーーーーーーーーーー

P カチッ……カチッ

P(やっぱり設備がなあ……せめてもっと良い環境があれば……)

P(藍子は絶対にトップアイドルになれる素質がある。ライブで勝てないのは藍子の素質を引き出せてない俺が原因だ……)

P(いっそのこともっと大きなプロダクションに……)

藍子「おはようございま……Pさん?!酷い隈……もしかしてずっと仕事してたんですか!?」

P「ああ、おはよう藍子。んーまぁ今は大切な時期だし、藍子の為にもこれくらいはしなきゃな」

藍子「私の為って……とにかく今はもう休んでくださいっ!」

P「いや、もう営業に行かなきゃだから。ごめんな、藍子の送迎はいつもどおりちひろさんに頼んであるから。じゃ行ってきます」

藍子「ちょ、ちょっと!Pさん!……もう……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
13Res/6.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice