過去ログ - 知久「それはとっても嬉しいなって」
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4: ◆do4ng07cO.[saga]
2013/06/20(木) 01:58:07.88 ID:k1z6U6pv0
バタン

まどか「た、ただいまー!」ゼェゼェ

詢子「遅いぞ、まどか。連絡はちゃんといれろって言ってるだろ」
以下略



5: ◆do4ng07cO.[saga]
2013/06/20(木) 01:58:41.85 ID:k1z6U6pv0
詢子「あんなに速く階段を駆け上がって...元気だね、うちの子は」

知久「......」

詢子「どうしたのさ?」
以下略



6: ◆do4ng07cO.[saga]
2013/06/20(木) 02:00:02.97 ID:k1z6U6pv0
―――――――――
翌朝

まどか「おはよー、パパ、タツヤ」

以下略



7: ◆do4ng07cO.[saga]
2013/06/20(木) 02:00:31.05 ID:k1z6U6pv0
知久「ど、どうしてだい?」

まどか「いいから!お願いね?」ニコッ

知久「あ、ああ...」
以下略



8: ◆do4ng07cO.[saga]
2013/06/20(木) 02:01:16.55 ID:k1z6U6pv0
―――――――――――――――――

まどか「おはよー、さやかちゃん」

さやか「おはよー、まどか!昨日は怒られなかったか〜?」
以下略



9: ◆do4ng07cO.[saga]
2013/06/20(木) 02:02:17.31 ID:k1z6U6pv0
放課後

まどか「さやかちゃん、早くいこっ!」グイグイ

さやか「ままま、そう慌てなさんなって」
以下略



10: ◆do4ng07cO.[saga]
2013/06/20(木) 02:02:56.24 ID:k1z6U6pv0
――――――――――――――
まどかの家

知久「今はまだ遠回しに言ってる感じだけど...そのうち、直接的になってくるんだろうなぁ...」ハァ

以下略



11: ◆do4ng07cO.[saga]
2013/06/20(木) 02:06:16.44 ID:k1z6U6pv0
さやかの家

ほむら「なるほど...父の日に備えて、料理の練習というわけね...それなら、さやかより巴さんの方がいいんじゃないかしら」

まどか「さやかちゃんは、私が下手だって知ってるからいいけど、マミさんや仁美ちゃん、ほむらちゃんみたいに何でもできそうな人達に下手だってバレるのが恥ずかしくて...」
以下略



12: ◆do4ng07cO.[saga]
2013/06/20(木) 02:06:56.75 ID:k1z6U6pv0

さやか「まぁ、まずはまどかがどのくらい成長したか見せてよ。昨日は、計画しただけだったからさ。
そうだな...これで炒飯でも作ってもらおうかな」つ炒飯の素

まどか「い、いきなりそんな高度な料理を?」
以下略



13: ◆do4ng07cO.[saga]
2013/06/20(木) 02:07:42.71 ID:k1z6U6pv0
台所

まどか「えーっと、これはこうして...」


以下略



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