過去ログ - サトシ(20)「俺がジムリーダー?」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 12:00:50.86 ID:ZXf43a8O0
サトシがレッドバッヂ持ってることにすれば?


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/20(木) 13:05:06.57 ID:g9t5ZfVgo
レッドのパーティでサトシって言われてもなぁ


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 13:17:51.71 ID:AUv6m/ms0
ハナコ「? 変な子ね。サトシ、お昼ご飯は食べるわよね?」

サトシ「もちろん!」

ハナコ「ふふっ。ママ、用事があるから少し時間が掛かるけど良い?」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 13:22:18.31 ID:AUv6m/ms0
オーキド博士の研究所には俺が今まで仲間にしてきたポケモン達がすごしている。運が良ければシゲルとも会えるかもしれない。ああ、楽しみだ!

オーキド研究所

オーキド「よーし、よーし、ベトベトン!お前は可愛いのぉ!」なでなで
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 13:23:47.80 ID:AUv6m/ms0
オーキド「サトシ君?どーしたんじゃ、ぼーっとして」

サトシ「あっ、いえ、何でも無いです」

オーキド「しかし、サトシくん。今まで何をしてたんじゃ?5年前を境に急にテレビで見なくなったんじゃが・・・」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 13:26:42.24 ID:AUv6m/ms0
オーキド「ほぉ。山籠りとな?若いうちにそういう事をするのはワシは大いに結構だと思うが、ママさんに心配かけるのはいかん!」

サトシ「ええ、だけど途中で連絡を取ってしまうと修行への気持ちが薄れそうで・・・」

オーキド「・・・難しい問題じゃな。しかし、サトシ君の元気な顔を見れて良かった。ワシは今、感動しておる!」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 13:31:34.10 ID:AUv6m/ms0
オーキド「しかし、そう長くはここには留まらんのじゃろ?」

サトシ「・・・どうして分かったんですか?」

オーキド「年の功って奴かの。時にサトシ君、君はいくつだったかな?」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 13:40:23.43 ID:AUv6m/ms0
サトシ「・・・はい。少し考えさせて下さい」

オーキド「うむ。どっちの道に行っても誰も咎めんし、わしが咎めさせん。自分が選んだ道なのじゃからドンと胸を張って自信を持つんじゃぞ」

サトシ「・・・ありがとうございます。ポケモン達に挨拶してきます」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 16:31:40.68 ID:AUv6m/ms0
広場

ベトベトン「皆!サトシが来たぞぉぉぉぉ!」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ド!
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 16:34:43.43 ID:AUv6m/ms0
ジュカイン「サトシ、泣いてるのか?」

ゴウカザル「漢泣きだな、こりゃ」

サトシ「泣いてなんかないぜっ!」ゴシゴシ
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/20(木) 16:36:30.96 ID:AUv6m/ms0
それからピカチュウ、リザードンが合流し、手持ちのポケモンも交えて紅白試合をした。皆、驚く程強くなっていてまたもや目頭が熱くなった。
圧倒的な試合もあれば接戦もあった。しかし最後は皆笑顔だ。途中から紅組はゴウカザル、白組はオーダイルが音頭をとっての応援合戦が始まったりと勝っても負けてもお祭り騒ぎの紅白試合だった。


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