32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 19:28:59.44 ID:vXYFoY3R0
―――――――――――
――――――――――
―――――――――
ミーナ「つまり、約束は肉体関係じゃなくて肉体労働だってわけ?
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 19:29:58.77 ID:vXYFoY3R0
アルミン「…じゃあ、エレンはライナーに目のゴミを取ってもらっただけ?」
エレン「だから、さっきからそう言ってるじゃんか!」
アルミン「そう…大変だ!ミカサを止めないと!」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 19:31:02.32 ID:vXYFoY3R0
アルミン「ユミル?」(あれ?僕の杞憂だったのかな?それともユミルもライナーに?)
アルミン(いや、ライナーがユミルやクリスタに手を出すとは考えられない)
アルミン(まぁ、杞憂じゃなかったにしろユミルと一緒なら酷いことにはならないだろう)
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 19:32:59.86 ID:vXYFoY3R0
ミーナ「―サシャも、女の子なんだからこういうの気を付けないと!」
ミーナ「今回はライナーだったからよかったものの…本当に体を求められてたかもしれないのよ!」
サシャ「…すいません」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 19:34:01.52 ID:vXYFoY3R0
―女子寮―
モーワカリマシタヨースイマセンッテーワイワイガヤガヤ
ミーナ「あ、クリスタ!帰ってたんだ!」ガチャ
サシャ「うわーん!クリスタァ!寂しかったですよー!」ダキッ
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 19:37:10.38 ID:vXYFoY3R0
クリスタ「ユミルはどこかにでかけてるみたい、ミカサも一緒だってコニーとマルコが言ってた」
クリスタ「でも、アニはどこ行ったのかな?」
ミーナ「あー、アニならライナーと遊んでるみたい、激しくし過ぎないといいけど」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 19:42:59.51 ID:vXYFoY3R0
サシャ「そんなことより、寝ましょーよー、もうクタクタで…」
ミーナ「元はといえばあなたのせいでしょ!そのせいで私も余計つかれたわ…」ハァ…
クリスタ「そ、そうね、三人には悪いけどもう寝ましょ!」
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 19:58:14.33 ID:vXYFoY3R0
―男子寮―
エレン「あー、眠てぇ…」
ジャン「はっ!こんな時間に眠くなるなんてお子ちゃまだな!」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/20(木) 20:05:07.96 ID:hboJD3lyo
歯軋りwwwwww
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 20:13:25.57 ID:vXYFoY3R0
ベルトルト「…そういえば遅いな…」(ヤッベェ、忘れてた)
ジャン「…遅いって、もう消灯時間過ぎてんぞ」
ベルトルト「いや…まさかアニも…そんな」(巨人の力で傷が治るとはいえ、痛覚はあるんだぞ!)
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/20(木) 20:42:02.52 ID:vXYFoY3R0
もう、どれほどの時間こうしているんだろう…夕飯時に始まった理不尽な暴力は
消灯時間が過ぎても続いた、何故?どうして?わからない、暴力の理由が分からない
ミカサはエレンと同じ目に合わせてやると、殴り
ユミルはクリスタに手を出しやがってと、噛みつき
アニはあんたなんて生きる価値がないと、蹴り上げた
346Res/99.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。