過去ログ - 千冬「もしも一夏が、私にぞっこんだったら!」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2013/06/20(木) 19:54:28.30 ID:2GO5iura0

千冬「…………」

千冬(……真面目にそんな記憶はない……が)

千冬(カーテンが古くなってて、そろそろ換えなければ、と思っていたのも事実だ)

千冬(ここのところ忙しかったし……失念していたかもしれん)


千冬「そうだったか……済まない、織斑」

一夏「いや、いいんだよ」

一夏「そういうところも……」

千冬「?」

一夏「ううん、何でも無い」

一夏「それじゃ明日、朝の8時くらいに迎えに行くから」

千冬「わかった」

一夏「失礼します、織斑先生」



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