過去ログ - 千冬「もしも一夏が、私にぞっこんだったら!」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2013/06/20(木) 20:10:53.96 ID:2GO5iura0

一夏「そうやって……そう考えて、ごまかしてきてた」

一夏「これは尊敬の、羨望の気持ちだ、と」

一夏「でも」

一夏「はっきりとわかったんだ」

千冬「…………」

一夏「あの時、千冬姉の眩しい水着姿を見て……俺は……」

一夏「千冬姉に『女』を見ているって」

千冬「!?」 ドキッ///

一夏「俺は、ひとりの男として」

一夏「千冬姉を……いや、『千冬』の事が」

一夏「好きだ」

千冬「……」 ゾクッ…



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