過去ログ - 勇者「安価でわらしべ長者でもしながら魔王の城を目指す」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/21(金) 06:04:26.71 ID:9k0fJWUn0
魔法少女「その魔力……もしかして乖離剣『エア』?」

勇者「マジすか。俺が槍術から剣術に浮気しそうになった最大の原因の伝説の剣じゃないすか」

魔法少女「そうですわ……でもなんでそんな剣を魔王じゃなくて幹部Aなんかが……」

勇者「しかしこの剣を握ってると、体力を急激に吸われてる感じがするぜ」

魔法少女「もしかして、魔力が強すぎるゆえの副作用なのかもしれませんね」

魔法少女「その剣は魔王に攻撃するまで使わないほうがよさそうです」

勇者「なるほどな。それじゃとりあえずこれは使わないでおくは」






勇者「あれから何も出てこないまま最上階についちまったな」

魔法少女「ここに魔王がいるのでしょうか……」

幹部B「ふふっ、貴様らごとき、魔王様がお相手する必要もない!」

幹部C「ここで亡骸にしてやんよ!」

魔法少女「出ました! 敵です! 聖魔法で攻撃を……」

幹部C「遅いわボケカス!」

魔法少女「きゃー!」

幹部B「この程度の実力でよく魔王様を倒そうなどと考えましたね」

勇者「くそっ、待ってろ! 今すぐに助けてやる!」

魔法少女「ダメです! その剣は今は使ってはいけません!」

勇者「そんなこと言ってる場合じゃねーだろ!」

魔法少女「私が……命を懸けてもこの2人を倒してみせます!」

幹部C「頭沸いてるんですかね、おつかれさまです」

幹部C「死ねやコラァァァ!」

勇者「やめろぉぉぉ!」


???「ウヴォー!」

バキバキ

勇者「なんだ!? 天井が割れて……」

魔法少女「ドラゴン?」

勇者「そのつぶらな瞳は……もしかしてコドラか!?」

コドラ「ヴォゲー!」

勇者「この短い間に成体になったのか……! さすがはドラゴンだな」

幹部B「いったいなんなんですか、こいつは!」

幹部C「この糞ドラゴン、つえーぞ!」

勇者「いけコドラ! 焼き尽くせ!」

コドラ「ヴァオーン!」

メラメラ

幹部B「なん……ということだ」

幹部C「くそがぁぁぁぁ! こんなところでぇ……」




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