過去ログ - 勇者「安価でわらしべ長者でもしながら魔王の城を目指す」
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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/21(金) 07:02:29.11 ID:9k0fJWUn0
勇者「お前たちは……商人と村人C!」

旅商人「お恥ずかしいことに、一度は逃げ出してしまいましたが助けて頂いたお礼はしっかり返さなくてはなりません」

旅商人「あなたと交換した木の槍に、知り合いに頼んで魔力を吹き込んでもらいました!」

旅商人「そんじょそこらの武器なんかとは比べ物になりませんよ!」

勇者「マジか……! 助かるぜ!」

村人C「私も勇者様に命と家族と村を守って頂きました」

村人C「その御恩をお返しするために!」

村人C「作ってからさほど経っていないレバニラ炒めを持って参りました!」

村人C「ささっ、お食べ下さい!」

勇者「あぁ! 遠慮なく食わせてもらうぜ!」




勇者「! 美味い、美味すぎるっ!」

勇者「傷が癒えて、力が戻ってくる……」

村人C「私の嫁のレバニラ炒めは世界一ですから!」

勇者「みなぎってきたぁぁぁぁぁ!」




魔王「さっきから聞いていれば茶番をダラダラと……」

魔王「さっさと死ねぇ!」


勇者「魔法少女! この木の槍に聖属性の魔法、俺に浮遊魔法を付与してくれ!」

魔法少女「で、でも、魔王に聖属性の攻撃は効きません! それに浮遊魔法を使ったら私の魔力は底をつきてしまいます……」

勇者「いいからやるんだ!」

魔法少女「……分かりました!」

魔法少女「聖属性を付与! 勇者様に浮遊魔法を!」

ギラギラギラギラ


勇者「ちぇすとー!」

魔王「ふん、血迷ったか。聖魔法など効かぬと言ったはず……」

ズシャ

魔王「な、なに!?」

勇者「やっぱりな」

魔法少女「どういうことですか!?」

勇者「こいつは最初に比べて魔力が減ってるんだよ。攻撃魔法やら浮遊魔法やら使ってるからな」

勇者「今は聖魔法に対する耐性が低下してるんだよ!」




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