110:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/04(土) 15:17:15.03 ID:KLrnd2+40
>>108 の続き行きますね
それとタイプミス多くて申し訳ないです
上から4行目の
そろそろ本〜
の行は見ないで読んでください
が、しかし、その「しばらく」たったと言える頃だがこれといって出そうな感じにはならない。気持ちよくはあるが。
この状況で手抜きをするとも考えられない。だが言わずにはいられなかった。
「お前、てきとうにやってないよな?」
あいかわらずジャローダは逸物を口にくわえながら片目を少し開きエンブオーに視線を向けた。
そして舐め方をかえて少し強く舌で摩った。また目を閉じた、さっきよりも強く。
ジャローダには葛藤があった。
早くこの肉棒を口から吐き出したい、そうするにはこの男を満足させるしかないがその満足はおおよそ射精だろう。
ジャローダの貞操観念のようなものが拒否するが、そうしなければいつまでも舐め続けなければならない。
それに当然吐き出したいのもあるがこの男が痺れを切らし別の事をしないとも限らないから悠長にもしていられない。
「本当にやってるよな?」
つい二言目が出てしまった。
これが効いたのかさらに複雑に舌が動き本当に出そうになった。出す前になにか言ってやろうか。
「ぅ、おい」
無反応だから続けて喋った。
「出すぞ」
その一言を出した途端にジャローダは目を開け口から離そうとした。
だが俺は逃げようとする雌蛇の頭と顔をつかみ押えつけた。
「お前がここまでやったんだ、だから最後までやらなきゃダメだろ?」
抵抗しようとするがこいつがなかなか非力なもんで全然俺の力にかなっていない。
なにか叫びたそうだが口を閉じていてそれもできない。
そのまま俺は出した。
「口の端からでもこぼすなよ、全部しっかり飲み込め。」
口の中に出してからまたさらに激しく暴れようとした。
それでもすぐおとなしくなり、また静かに泣き始めて結局すべて飲み込んだ。
息を荒げ苦しそうな顔で涙目になりながら咳き込んでいる。
喉を通るのを確認したから頭を掴み上げ俺の顔からある程度離れたところに目が合うように持った。
「舐めさせてもらえたうえ口の中に出してもらえて満足か?クソ変態の雌蛇よお?」
睨みつけられたが怖くない。むしろ可愛いな、うん。
フェラはこんな感じで良いでしょうか・・・?
次どうするか安価で、あらかじめ言っておくと肉体改造はできませんすいません
>>111
175Res/53.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。