過去ログ - 安価でポケモン調教小説 4
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88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/24(木) 00:05:57.44 ID:59Psyjy50
ではまた

一緒に部屋に入ったが、
「まあ、出来るならの話だけどね」
「は?」
不意を突かれ『へびにらみ』を受けてしまった。体が痺れ行動に自由が効かなくなった。
このメス よくもまあそんな技が使えるもんだ。
それにしても情けないな、捕まった挙句に女にいいようにされるとは。
痺れたままベッドに向かわされた。近づいて気づいたがこれは拘束具だ、寝具という生易しいものではなかった。
結局言いなりにその拘束具に仰向けになり手足と体幹と首を固定されてほとんど身動きが取れなくなった。
「クソが目的はなんだか知らねーがよぉ、さっさとやることあるなら済ませろや!」
「……!…は、ははは!あっはははは!」
怒声に気圧されたのかジャローダは一瞬引いたがそのあと笑い始めた。だが笑い方から察するになにか後ろめたさそうで、無理やり自分や別のものを騙そうと必死に見えた、汗は流しているし目の表情が普通ではない焦りが見える。なにかジャローダから、ツルのようなものが伸びた。
そのまま流れるように俺の肉棒をツルのムチで叩き始めた。
「ぐぅ!!ぐぁ!てめこら!!」
「ふ、ふふふ!」
おそらくこの分だとこいつは自分から簡単にボロを出し始めるな。今はその抜け目を見つけるために我慢してやろう。
エンブオーは考えていた。


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