91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/26(土) 22:46:30.49 ID:YQZz5MU20
日が空いてしまいましたすいません、前置きはそろそろ終わらせます
逸物をしばき倒されてかなり痛みがきていた、さっさと飽きてくれ。
しばらくして叩かれるのは終わったがまた別のことを始めた。
どういうわけか俺の逸物をツルでしごいている、
が、全然上手くない。
「うふふふ、こんな汚いものよくぶら下げていられてわね。
それにしても悔しいでしょう、こんな小娘に好き放題されるのは。」
「………。」
どうでもいい。とにかく退屈だったから俺はボーッと天井を眺めていた。
しばらくして下手だがシコられてさすがにイキそうになった。だが白いアレが出たとしたら、アイツはどんな反応をするか。
うぶな反応するか、それとも平然とするか。こいつの顔を見た。
しかし、寸前でやめてしまった。なるほどな、そういうことか。
「私がイカせてあげると思った?あんなもの出させないわ」
「チッ……」
これは少し辛い、今度ばかりは結構イラついた。そのうえ微妙に悔しい。
責めはこの日の日付が変わる少し前まで続いた。
チンコの強度には自身はあった、しかしいくら強くても、こう長時間やられ続けたらかなわない。一応急所だしな。
何よりこの女下手糞すぎる、おそらくこの場所を狙ってくるからには何かしらの目的はあるのだろう。
だがなんの意味もなしてはいなかった。
「今日は、…はあ…このくらいにしといてあげようかしら…」
こいつは息が上がっている、まああれだけ長くやればな。
ぜえぜえ言いながら部屋を出て行った、俺の拘束を解かないまま。
部屋で一人になった。俺は体をちょっとでも鈍らせないよう拘束にさからって無理やり体を動かした。
ミシミシと音が鳴る。
ここで気づいた、あの時麻痺がかかっていてわからなかったがこの拘束は自力で壊せるかもしれない。
それがわかると急に状況が面白おかしく思えてならなかった。
計画を立てたかったがいかんせん眠かった、時間も遅い。
その日は結局すぐに寝た。
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