394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/04(木) 20:33:05.92 ID:oqBukqPJ0
まゆ(まゆの所為で、Pさんが……っ!)ポロッ
P『まゆ、あんまり自分を責めるなよ』
まゆ「え……っ!?」
P「……」
まゆ「P……さん……?」
P「……」
P『大丈夫。まだ俺は生きてる。
ただ……今の俺は、少し体が冷えて、動けなくなってるんだ』
まゆ「っ!?」
まゆ(間違いない。これはPさんの声……!)
まゆ「な、なら……!」
シュル……シュルシュルシュル……
まゆ(裸体を重ねれば、体温だって少し上がるかも……!)
ガサゴソ……
まゆ「……Pさん……」
ピトッ……
まゆ「本当に、体、冷たいですねぇ……」
ギュッ
まゆ「でも、もう大丈夫ですよぉ……
まゆが、すぐに暖めてあげますから……」
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