過去ログ - キース「心臓を捧げよ!」めだか「…」哀川「…」七実「…」キスショット「…」
1- 20
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/21(金) 20:57:12.19 ID:QGoCs+YT0

阿良々木「はぁ、緊張したー」

キスショット「何を言っておる、従僕。あの程度のことで緊張なぞする必要なぞないであろう。なんせ、このキスショットの従僕なのだから」

阿良々木「いやそれ関係ない…」

戦場ヶ原「そうよ阿良々木君。背が小さいせいで、よく物理的に上から見下ろされるからといって、別に皆があなたを見下しているとは限らないのよ?背が小さいことには小さいなりの利点もあるのだから、もっと胸を張るべきよ。そんな背が小さい人特有の被害妄想に陥るべきではないわ」

阿良々木「お前は僕が背が小さいってことをそこまで強調して何を伝えたいんだよ!お前が僕を見下してることしか感じられねぇよ!」

神原「まぁまぁ阿良々木先輩、落ち着いてくれ。どうしてもというのなら私が今すぐ全裸になるから」

阿良々木「大事な後輩が公衆の面前で全裸になってる状況でなんで僕が落ち着けると思ったんだよ!お前は僕が変態だとでも思ってるのか!?」

羽川「え、違うの?」

阿良々木「違うよ!羽川が僕をそんなふうに見てたっていうことで僕の精神が甚大な被害を受けたよ!」

神原「阿良々木先輩なら、それすら快感に転じられると、私は信じているよ」

阿良々木「そいつは残念だったな!お前の信頼には一切応えねぇよ!」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
40Res/10.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice