過去ログ - 美樹さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」
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105: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/06/25(火) 19:55:51.03 ID:pwAedL580
中沢「今まで志筑さんに人気が集まってるように見えたのは
単に彼氏がいないからだけであって」

さやか「・・・・・」

中沢「それと同じくらいお前のファンもいた。
まぁ、実際は上条と付き合うようになるんだろうと思って諦めるヤツが多かったけど。」

中沢「鹿目さんも鹿目さんで、隠れファンがいたし」

中沢「だから今、俺たち彼女欲しい系男子は戦国時代に突入している。
鹿目さん志筑さんが上条の元に行き、お前は何故かあきらめモード。

鹿目志筑派はただひたすら落ち込み、美樹派は二つの派閥に分かれた。

すなわち「鹿目さんか志筑さんを上条とくっつけて俺が美樹さんの彼氏になる!」派と
「本当に美樹さんの幸せを願うのなら上条と結ばれるべきだ!」派にな。」


さやか「その派閥争いうんぬんはまぁ後で聞くとして・・・仁美は当然で、
あたしやまどかも十分人気が高いってこと?」

中沢「簡単に言えばそう。」


さやか「じゃあ・・・一般的な男子は、あたしやまどかの下着欲しがったりするのかな?」

中沢「なぜ下着の話題に転覆するか解らないけど、欲しいんじゃないかな。」


さやか「実は、恭介の病室に・・・下着を置き忘れてて・・・」

中沢「!!」


さやか「恭介が間違いを犯せば・・・仁美に見られてしまう可能性も・・・」

中沢「い、いかん!それはいかんぞ!俺が恭介の立場なら間違いなく下着を握る!
美樹!は・・・はやく病院に行くんだ!そうなった時弁解できるのはもはやお前だけしか居ない!」


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