過去ログ - 美樹さやか「バイオリン仮面・・・一体何者なの?」
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208: ◆Q9mKomrfWbxO[saga]
2013/07/01(月) 09:19:00.22 ID:DHxvxHo/0
さやか「仁美!!仁美が病院に来てるはずなんだ!いくらあたしの駄馬が速くても
まだ仁美が来てないのは遅すぎる!

恭介、仁美に会わなかった!?」

恭介「(駄馬?)ううん。見てないよ。志筑さん学校休んでまで検査を受けに来たのかい?」

さやか「恭介に会いに来る予定だったんだよ。な・・・なにか事件に巻き込まれたんじゃ・・・」

恭介「(志筑さんが僕に?何の用だろう?)大げさだなさやか。
志筑さんも予定がつかなくなったんだろう。というか授業中だよね?まだ」

さやか「違うの!絶対仁美はここにくる理由があったの。
恭介にそれを話すわけにはいけないけど・・・あたしにはわかるの!」

さやか「も・・・もしかして・・・恭介、ちょとごめん電話かけさせてもらうよ」

〜巴部屋〜

マミ「美樹さんからだわ。今度は私に・・・?何の用かしら」

ほむら「魔女か使い魔を見つけたのなら動けないあなたより私を頼るはずだわ。
大人な先輩なあなたへ恋の相談か何かじゃないかしら?」

ほむら(足が動かないから昨日お風呂に入れてあげたけど、あの大きさは反則よ。大人だわ、巴さん)

マミ「こここっこ・・・恋!?///ももしかして・・・・
契約で助けたがってた彼のことかしら!?
どどど・・どうしよう・・私、
無理して大人ぶってるだけで・・・そういうのはアドバイスできないのに・・
(気になる人は出来たけど・・・)」アタフタ

ほむら「不安ならハンズフリーになさい。
私も話を聞いてさやかに助言してあげる。
(もし恋話なら上条恭介関係なのは間違いないわ。もしそうなら早めに告白するように諭しましょう)」

マミ「お・・・・お願いします。」ピッ


マミ「み・・美樹さん?どうしたのかしら?
(ま、まだコイバナと決まった訳じゃないわよ・・・落ち着いて、私!)」


さやか「マミさん!恋愛で悩みを抱えてる女の子って―」


マミ「フィナーレ!(終わったー!)」




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